GUILTY

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) GUILTY專輯

6.fated

運命を君は信じてる
それまでの何もかも全て
変えていってしまう様な
一瞬の出会い
願った瞬間にきずく
触れ合って確信に変わる
だけどそこで人は一度足がすくむ
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃないんだって
そうささやく
届かない声だと思ってた
叶わない夢だと思ってた
今僕の目の前にいるのは
ねぇ他の誰でもなく 君...
この道が何処へ繫がたって
どんな風に続いてるのか
想像したって見当なんてつ
くわけもなく
強くありたいと思うことに心は
反比例するように弱くなっ
て行く気がして
泣きながら君の名を叫んだ
夢なら覚めないでと願った
ああ 僕の目の前にいたのは
ねぇ他の誰でもなく 君...
頬を打つ風がリアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃないんだって
そうささやく
愛してると言われた数だけ
愛される僕がいられたなら
愛してると言った数だけ
愛していたなら
届かない声かとあきらめた
叶わない夢だとあきらめた
ねえ 僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに


宿命

你是否相信宿命?
足以改變
至今一切所有的
剎那間的邂逅

眼光相遇的那瞬間就有了領悟
互相碰觸的那一刻更有了確信
但人偏偏在這時候
會一度怯步

刮著臉頰的風帶來真實感
悄悄對我耳語說
這並非幻覺

原以為這是段無法傳達的心聲
原以為這是段無法實現的夢想
此刻站在我面前的
不是別人正是你

這條路將通往何方
究竟有多遠多長
就算慿藉想像
也找不出答案

越渴望讓自己變得更堅強
內心反而如反比例邊地更形軟弱
我有這樣的感覺

邊哭邊呼喚你的名字
倘若這是夢但願永遠不會醒
ah- 那時在我面前的
不是別人是你

刮著臉頰的楓帶來真實感
悄悄對我耳語說
這並非幻覺

是否聽過多少遍我愛你
就代表我擁有了多少的愛
是否說過多少遍我愛你
就代表我付出了多少的愛

早已放棄這是段無法傳達的心聲
早已放棄這是場無法實現的夢想
那時站在我面前的
是真正的你